20230520

嫌な朝だった。今日は、本当に。もうちょっと規則正しい生活をしておけば、こんな嫌な朝にはならなかったんだろうけど、でも嫌な朝だった。

今日も天気がいい感じなので、公園でお昼を食べた。take me high(er)の最新回を聴く。今週も更新してくれてありがとうのPodcast。食べ終えて、本を読む。わたしは本を読みながら日本語の音声は聴けないので、Ginger Rootに切り替えた。細野晴臣のエッセイ「アンビエント・ドライヴァー」を読み進める。公園ではここのところずっとこの本を読んでいて、公園だけで読み切りたい気持ちがある。遅めの母の日のプレゼントが、クール便で今日実家に届くことを母にLINEする。前に一度食べて美味しかった(NO) RAISIN SANDWITCHを先週注文したのだった。母の日って毎年うやむやにしてしまってたけど、今年はめずらしくそれらしいことができた。1週間遅れだけど。

母の好きな食べ物ってパッと思い浮かばないけど(父も同様)、レーズンサンドはわたしが小さい頃から時折買ってるので好きなのだと思う。六花亭のマルセイバターサンドとか、小川軒のレーズンウィッチとか。(NO) RAISIN SANDWITCHのレーズンサンドは、今までに食べたことのない種類の美味しさのレーズンサンドだった。クッキーの部分にスパイスが効いていたのが新鮮で、買ったのは一度きりだしだいぶ前のことなんだけど、未だに味を思い出せるくらい、美味しかった。喜んでもらえるといいな。

帰宅して、POPEYEのインスタに載ってたどかっとミートソースを作って、ミートソースパスタを食べた。食べながら大相撲中継の見逃し配信を見る。最近は大相撲がちゃんと見れていていい感じ。生中継の時間は労働をしていて見れてないけれど、その割には配信などでよく追えてるんじゃないかと思う。幕内で相撲をとる朝乃山が見れて毎日嬉しいし、若元春は花道を歩いているだけでかっこいい。明生が7連勝しているのも嬉しい。強い横綱が見れるのもやっぱり嬉しいし、強い横綱がいると大相撲はずっと面白いなと思う。あと個人的に見ていて面白いなと思うのは金峰山と北青鵬、大栄翔あたり。

今は大相撲もやってるし観たい映画も読みたい本も多くて忙しいけど、この楽しい忙しさのことが意外と好きだ。このままもう1週間、楽しく忙しくやっていきたい。

20230517

今日は何してたっけな。たくさん寝た気がするなあ。

カセットテープで山下達郎の音源を集めることをふと思い立って、そんで、今日発売のスピッツのアルバムもカセットテープがあることを知って、とりあえずカセットテーププレーヤーを注文した。持ち運べるやつ。かわいいやつにした。散歩したり公園でのんびりしながら、カセットテープの音源を聴くのが今から楽しみ。

休憩に行けたのが夕方で、外で過ごすのにちょうどいい気温と風ごこちだったので、コンビニでサラダやおにぎりを買って公園で食べた。今日も野良ランチ。スピッツの新譜を聴きながら食べた。スピッツの新たなやさしさに触れて、大げさじゃなく、生きていてよかったと思えた。そしてこのやさしさは、後々もわたしを救うやさしさであることを、すでに何となく感じている。ひらがなの方の「やさしさ」だなあと思った。

帰宅して「蕎麦とハンバーガー」の動画を見る。これはね、もう、本当に良すぎるのでみんな見てください。公園でワインを開けたいね。

20230514

自販機で理解しがたい飲み物が売ってた!

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わたしの暮らす街ではときどきこういう、名言みたいな言葉を見かける。たのしい街だなあと思う。

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最近はひとりThe Cutを特技にしたくて、The Cutをずっと聴いたり歌ったりしている。ベボベ3人バージョンの、こいちゃんのひとりThe Cutよりかっこいいものはこの世にほとんどないと思っている。音源化していないのもかっこいい。いつか誰かとカラオケに行ったときにひとりThe Cutを披露したいので、もし立ち会ってしまったらその時は生温かい目で見てください。。

3週間ぶりにばったり会った好きな人は髪型が変わっていて、今日見たものの中でいちばんかわいかった。そのことを覚えておきたいがために、日記を書いている。会えたのも嬉しかった。

 

20230511 塩パンが空を飛んだ日

今日観た映画:ヴィム・ヴェンダース『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(1999)

パーマをかけた髪がちょっと伸びてきて、最近は犬みたいな髪型になってきたなあと思っていたのだけど、今日は全然犬じゃなかった。おそらくセットする時にテキトーにドライヤーしたせいで、左半分はパーマが出てハネているけど右半分はきれいに内巻きになってしまって、正面から見ると左側のひどい寝癖を直してない人みたいだった。右側から見ると内巻きのボブで、左側から見るとパーマでわりとふわふわしている。鏡を見るたび「なんか変〜〜」と思いつつやり過ごした。

Twitterを見ていたら、昨日から近くのラジオ局でannkwの東京ドームのステッカーを配布しているとの情報を見つけて、昼休憩でもらいに行くことを決意。この気持ちだけで午前中を乗り切る。まだ枚数に余裕がありそうなのは分かっていたけど、テンションが上がって配布場所までちょっと走った。遅刻以外の理由で走ったの、久しぶりだったかも。50mくらい先に同じ方向に向かって歩いてる人がいて、「もしかしてリトルトゥースかな…?ちょっと小走りに見えるし、同じこと考えてる人って案外近くにいるもんだな〜」とか思ってたら、なんかの業者の人だったみたいで警備の人に書類をたくさん渡していた。全然違った。ステッカーは無事にゲットできた。ゲットしたからには東京ドーム行きたいね〜

その流れで近くのパン屋さんで塩パンなどを買い、お気に入りの公園で食べる。今日は天気がいいのに風がかなり強くて、野良ランチ(公園でお昼を食べることを勝手にこう呼んでいる)にはちょっと向いてなかった。風が強すぎて、ふと目を離した隙に小さな塩パンが飛ばされたのは面白かった。ベンチに置いてたはずの塩パンが完全に視界から消えていて、1メートルくらい先の背後の地べたに落ちていた。初めて塩パンが空を飛んだ日だと思う。塩パンは綺麗に袋に包まれていたおかげで無事に食べれた。
大きな木の下を丸く囲うベンチに座っていたのだけど、コーヒーの最後のひとくちを飲もうと上を向いたら、風に揺られた葉っぱが煌めいていた。上を向いたらこんな景色が広がってるなんて思いもしなかった。ものすごく綺麗な瞬間を見れた気がした。写真では上手く伝わらないけど、映画にこういうシーンがあったら好きだなって思う瞬間だった。f:id:shukujitsu0836:20230512020257j:image

退勤して観た『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』がとても良い映画だった。今作は主にキューバを舞台に撮影した、同名のバンドを追ったドキュメンタリーで、ライブやレコーディングだけでなくメンバー1人ひとりにフォーカスしていくのが良かった。フィクションでもドキュメンタリーでも、ヴェンダースの撮る映像は土地や建物の特徴をちゃんと捉えていて好きだ。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、通称BVSCの奏でる音楽はひとつもとがった音や声がなくてとても心地よかった。中でもピアニストのルベーンの弾くピアノの音色は、しなやかな優しさというか、芯のある柔らかさが滲み出ていてすごく好きだった。この人のピアノはずっと聴いていられる。人柄の印象も音と全く一緒で、観ているうちに大好きになってしまった。80歳だという彼の手はとても綺麗だった。帰宅してBVSCの音源を聴きながらちょっと踊った。

20230510

・ご覧の通り、わたしは毎日欠かさず日記を書く、みたいなことができないので、毎日日記を更新している人はほんとうにすごいなあと思う。毎日更新している人の日記を、読んだり読めなかったりしている。

・ここのところ全くと言っていいほど文章を書けていない。日記も更新できていない。でも、更新してないこの日記にも毎日少しだけアクセスがあって、ちょっとだけでも読んでくれてる人がいると思うと嬉しい。毎日誰かが間違って辿り着いているだけかもしれないけど。

・離れた街のいいコーヒー屋で働く親友と一緒に、ポップアップ的にコーヒーサーブができたらなと思っている。わたしは今コーヒー業界にいるわけではないので、ドリップしたりとかは無理かもしれないけど、何か一緒にやりたい!
コーヒーの仕事をしていなくとも、コーヒーへの熱は変わらずにあるなあ。今日アイスコーヒーを淹れてみたら思いのほか上手にドリップできて、それがとても嬉しかったし、同時にわたしはやっぱりコーヒーのあるところで働きたいんだと思った。美味しいコーヒーが与えてくれる活力って小さいようで大きいことを、わたしは知っているし、自分で淹れるコーヒーも美味しいけど、誰かに淹れてもらったコーヒーはもっと美味しいこともわたしはちゃんと知っている。身体が覚えている。一度やめてしまったけど、コーヒーをサーブする側の人でいたい気持ちがずっとある。

話は戻って。先のようにコーヒーサーブをやれたらなと思っているんだけど、親友は美味しいコーヒーとりんごジュース(親友は実家がりんご農家をやっている)を提供できるのに対して、わたしが誰かに対して提供できるもの(こと)って、何もないじゃん…と思って。焼き菓子やパンが作れたら超良いけど、そんな技術も資格もないし。わたしが自分の手で作って提供できるものって何だろう…と考えたときに、いちばん最初に浮かんだのが日記本でした。日記でなくても、何か自分の文章をまとめたZINEとかなら作れるかなって。自分の文章に自信があるわけではないけど、日記本はいつか作りたいと思っていたから良い機会になりそうだし、コーヒーとZINEのポップアップだなんて、なんか良い感じじゃんね〜〜と妄想が膨らんでいます。まだ何も決まってないし、恥ずかしいので細々と売るつもりだけど… そう遠くないうちにできたらいいなあ、やろうなあというお話でした。

20230423

日曜日の晴れた朝はスーパーカーの「スリーアウトチェンジ」。iPhoneのスピーカーで流しながら支度をして外に出る。今日は長野マラソンがあり、父が出るので近所の沿道で母と見守ることにした。14000人くらい出ているとのことで、走る速さはどうであれ全員が42.195キロを走ると思うとリスペクトしかない。わたしたちの隣には近所の時計店のおじちゃんが脚立をもって見守っていて、ランナーの中にたくさん知り合いがいるようだった。おそらく毎年ここで応援しているんだと思う。「今のは善光寺のどこどこの住職さん」「今のは息子ね」と時折教えてくれて楽しかった。わたしたちも来年からはここで応援しようか、なんて話す。父は序盤から頑張りすぎないようにしているらしく、マイペースな感じで走って来た。無事完走できますように!

マラソンの見守りを終えたあと、洗濯機を回したり読書をして約束までの時間を過ごす。今日は好きな人とカレーを食べに行く約束をしている。カレーを食べに行くだけでもいいけど、せっかくだからと少し早めに集まって散歩することにしていた。この人は建築の勉強をしているのもあってか散歩をするのがとても上手で、今日の散歩もとても楽しかった。幼い頃から何度も行ってるはずの場所に、今まで見たことのなかった部分をいくつも発見したりした。
あなたの目や言葉を通して知る世界のことが、わたしはとても好きだ。いつだって、わたしの知らない世界をあなたは知っていて、それを上手く説明できる術ももっているんだから、すごいなと思う。尊敬している。同時に、わたしはあなたに与えられるような広くて深い知識なんてほとんどないし、それを伝える技術も持ち合わせていないから、自分の小ささというか幼さも少し感じてしまう。瞬間ではそんなことを忘れてしまうくらいに、いつも楽しい時間ではあるけれど。

予約していた時間になったのでカレーを食べに行く。今日のカレーは、カフェが併設されている古道具屋さんでのポップアップで、ここには共通の友だちや知り合いが働いているのでごあいさつ。定番だという酸味の効いたチキンカレーと、レモン山椒キーマのあいがけプレート。副菜のアチャールや野菜がたくさん盛られていて嬉しかった。アチャールも酸っぱいカレーも大好き。カレー屋のスタッフさんかと思いきやお店の常連だというおじさんが、お手伝いとしてドリンクのサーブなどをしていて、それぞれのカレーを少しずつ食べてもいいし、全部混ぜても美味しいと教えてくれた。常連だからいろんな方法で食べ尽くしているらしい。食べ終えるとお皿に描かれた花の絵が出てくるのもよかった。

飯山市にあるcurry spice 山路さんの
山路カレーとレモン山椒キーマのあいがけプレート

食べ終えたあとは古道具コーナーを少し眺めて、散歩を再開した。さっきとは逆方向へ。お気に入りの公園があって、公園でそれぞれの時間を過ごす人たちのことを何となく観察する。時を同じくして家族のLINEグループに、ゴール付近を走る父の動画が送られてきた。あと少し!もうしばらくしたら、父がゴールした時のタイマーの写真と、ゴール地点で応援にきていたもう中学生さんの写真を送ってきた。タイムはそんなに速い方ではないんだろうけど、フルマラソンを完走しているだけですごいし、速さや記録を目的にせず走っているところが父のいいところだと思う。いきなりフルマラソンに挑むのは難しそうだけど、ハーフマラソンくらいならいけるかな?なんて話したりした。他人や状況に強いられて走るのには苦痛を感じるけど、楽しむことや体を動かすことを目的に、自分のペースで走ることならわたしでもできそうな気がしている。

風が冷たくて少し寒かったので、歩くのを再開していつもの本屋さんに少し寄ったあと、出勤。未だかつて出勤前の時間をこんなに充実させられたことがあっただろうか。非常によい気持ちで働く。日曜日なので、週末にくる常連さんとお会いできて嬉しかった。韓国映画が好きな常連さんが、今度イ・ビョンホンのファンミーティングに行く話を楽しそうに話すのでひたすら聞いたりした。

初めてちゃんと好きな人のことを「好きな人」として書いている。別の友人と話していた時、「〇〇より好きな人っているの?」と訊かれてハッとしたことがあった。どんなに考えても他には誰も思い浮かばなかったから。今まであまり考えてこなかったけど、「好き」にも質量ってあるんだ、そんなことに気づいた瞬間でもあった。いろんな種類で好きな人はたくさんいるけれど、今のわたしがはっきり「好きな人」と形容できるのは、いちばん大きな質量で好いているこの人だけなんだと思った。だからそう書いてみている。ちょっとだけ恥ずかしくもある。

「好きな人」というのは関係性でも何でもなくて、わたしの一方的な気持ちの表れだ。わたしたちの関係性は名前をもたない。友人ではあると思うけど。恋人になりたいのかは、自分でもよくわからない。そうなったところで何か特別したいことがあるわけでもないし、恋人になるということは関係性に名前を冠したいだけのような気もしている。そういうことではない。

友人とか恋人とかパートナーとか、関係性の名前というのは、あるいは未来に対する約束のようにも思う。互いが互いの味方であるという約束。互いのことだけを好き合うという約束。互いの長い人生を支え合うという約束。わたしは、約束が欲しいのだろうか。
今のわたしたちはわかりやすい名前も約束ももたないところにいる。そんなわたしたちのことがわたしは好きだし、今いるここは心地の良い場所だと思っている。

20230422

昨日のうちに炊き上げて一晩寝かせておいた、出汁の染み込んだお揚げに酢飯を詰める。お揚げさんを炊くのはよかったけど、ご飯を詰めるのが思ったよりめんどくさいなと思いながらもいなり寿司を作った。ごまを混ぜ込んだ酢飯をせっせと詰めながら、隙間さんと途中さんのPodcast「中間日記」を聴く。普通に美味しくできた。これとお味噌汁を作って朝食とする。いなり寿司が主食なのにお味噌汁にも油揚げを入れちゃったのは失敗だったかな。

今日は遅番なので余裕のある朝を過ごしている。いなり寿司以外にも、冬用のシーツなどを洗濯機にかけたり、スピッツの「名前をつけてやる」を聴いたり、コーヒーを飲みながらこの前買った雑誌を読んだりした。ハンドドリップのレシピって難しいなといつも思うのだけど、Kurasu Kyotoのレシピでやってみたら今日は上手く淹れられた。しばらくはこのレシピでドリップしようと思う。

お味噌汁を作れていたり、コーヒーを自分で淹れられている時は調子がいい時期だと思っている。持続させたい。

出勤、退勤。帰宅して「だが、情熱はある」の第2話を観た。海人くんがシーンを重ねるごとに若林さんに見えてきてすごかった。慎ちゃんも山ちゃん。次回予告に清水尋也くんが出てきて嬉しい。主題歌がかっけえのよ〜6人は今頃東京ドームでライブをしている。こないだのannkwでも、オードリーの2人がSixTONESのことを話していて嬉しかったな。ブラッシュアップライフでは粉雪の加藤だった先輩がよかった。エレカシもいいけど粉雪歌ってほしかった。

20230419

・今日は4月20日、だけど昨日のことをこれから書きます。めずらしくヨーグルトなんて食べている。無味のヨーグルトって苦手だから普段は買わないのだけど、スパイスカレーを作るのに使いたくて買ったやつ。でも結局カレーには使わなかった。数日前にほたるいかとココナッツミルクのまろやかなカレーを作ったのだけど、使うかどうか結構悩んで、やっぱりほたるいかにヨーグルトは合わない気がしてやめた。やめて正解だったと思う。今はいちごジャムを混ぜたヨーグルトを食べている。食べれている。

・めずらしく3食ともお米を食べた。わたしは麺が好きなので、ひとりでいると麺ばかり食べてしまう。

・スーパーからの帰り道に好きな人と会った。好きな人(たち)と同じ生活圏で暮らしていると、こういうことがよくあって楽しい。

・地元の豆腐屋さんの、美味しいお豆腐が冷蔵庫にあるので調理する。麻婆豆腐にしようかなと思ってたけど昨日食べてしまったので、栗原はるみさんのレシピを検索して出てきた鶏そぼろのあんかけ豆腐を作った。鶏ひき肉とねぎがあれば作れてしまうので、節約メニューとしても良さそう。レパートリーがひとつ増えた。

・用があって母に電話した。次に家族で集まるときにどこのお店のケーキを食べるかを話したりした。いちごのタルトになりそう。電話の先には父もいて、誕生日おめでとうと直接言えたのでよかった。

・夜は友だちとも電話した。そろそろ会いたいねとずっと言っていて、次は早くて5月の後半、遅くて6月になりそう。最近楽しそうねと言われた。わたしが食べたものを記録しているインスタのアカウントを見ていてそう思ったらしい。たしかに最近楽しいし調子いい!気づいてもらえているのがなんか嬉しかった。あとはお互いの暮らす街の情報交換をした。彼女の暮らす街にはワインの美味しいお寿司やさんがあるらしい。Googleマップでそのお店を見たら餃子もあった。絶対に行きたい。一緒に行きたいお店も食べたいものもたくさんある、ありすぎる。わたしたちは似た種類のパッションを持っているなと思う。勝手にそう思っている。

・いちごジャムを混ぜたヨーグルトを完食。