20220812

ここでは、もっと自分のための文章を書こうと思った。自分のための言葉を残しておく場所にしたいと思った。誰かに読んでもらうための、綺麗にまとまった言葉を並べるのではなく、ぼんやりとした思考の輪郭をかたどるような、あるいは心の隅にある言葉のかけらを、幼い子どもがお気に入りの石をそっと並べるように、綴っていく場所にしたいと思った。
なら手帳にでも書いておいてインターネット上に共有する必要はないはずなんだけど、自分が綴った言葉が世界からどう見えているのか、少しだけ気になって。Podcastも同じ理由で、自分の話す言葉が、声が、世界ではどう聴こえているのか知りたくて続けている側面もある。ひとりぼっちで始めたPodcastだけど、思いがけず嬉しい反応をもらったり、多くはないものの思った以上に色んな人に聞いてもらえて、気がつけば世界とつながる手段のひとつになっていた。

今日、職場の人と話していて気づいたこと。自分には相手の言葉を適切に理解しないまま、流れで適当に反応してしまう癖があるなと、今更ながら気づいて帰り道に反省した。興味のない話題になるとこういう反応しがちかもしれない。適当に反応しておいて、深いところでの会話をしたくないという気持ちの現れ。あるいは沈黙を恐れているか、です。どちらにせよ、適当に流しすぎて正解と真逆の反応をしてしまう可能性を見出してしまったので、ちょっとこれから注意していきたい。改善策、になるかは分からないけど、相手の目を見て話すことを心がけていきたいと思います。誰かとちゃんと話がしたいと思った時、あるいは、相手の声を「ちゃんと聴いているよ」と示したい時、わたしはその人と目を合わせようとするから。目線を合わせることはコミュニケーションになるということ、それがとても大事なことだと、わたしはずっと前から知っていたのだから、もっといろんな場面で実行していくだけだ。